オカルト話

オカルト全般を扱ってます. まだ記事は少ないのですがどんどん増やしていく予定です。

    カテゴリ: UMA

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    実際にいると言われているUMAの1匹「モンゴリアン・デス・ワーム」。

    ゴビ砂漠周辺に生息しているとされる体長50cm~350cmの巨大なミミズのような姿をしていて、普段は地中に生息している。
    植物から毒性を取り込み、毒液を吹きかけて攻撃する。
    電撃を放つ個体や発光する個体もいるとされているがこれは誇張されたものというのが有力。
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    画像はモンゴリアン・デス・ワームのイメージ図(Wikiより)

    100年以上も前から目撃されているが映像や死骸などは発見されていない。
    (死骸が見つかったと話題になったがフェイクだった。)
    しかし雨季になると地上にいることもあるらしい。
    現地の人々はモンゴリアン・デス・ワームに襲われて100人以上の死者が出ているとのこと。

    日本でいう「ツチノコ」みたいな存在ですが2005年にイギリスの研究チームが調査して実在する可能性が極めて高いとされています(なら映像とか記録しておけよって感じですが)。

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    日本の代表とも言えるUMA「ツチノコ」です。

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    日本各地で目撃情報がある「ツチノコ」。
    三角形の頭に太い胴体、急激に細くなる尻尾が特徴で尺取虫のように移動し、2メートル以上ジャンプし、非常にすばやく「チー」という鳴き声を上げいびきをかいて眠るという。好物は日本酒らしい。

    かつて日本ではツチノコブームになるほど注目されたエリートUMA。
    生け捕りにすると100万円の賞金が出たり、テレビでもよく「ツチノコを捕まえる」企画の番組が放送されたほど。

    海外から持ち込まれたトカゲという説や、他の生き物を丸のみにした直後の蛇を目撃したという説など沢山ありますが、いると信じたいUMAの1匹。

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    カナダで目撃され実在する可能性がかなり高いとされるUMA「キャディ」です。

    動物学者にも実在していると認めらている珍しいUMA。

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    2006年にサハリン島に漂着したキャディらしき死骸

    大きなヘビのような体にウマやラクダのような頭を持つそうで、爬虫類と哺乳類の進化の間になる生き物らしい。

    実在する可能性が高いということで正式に見つかればニュースでも大騒ぎになりそう。

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